2021.07.03 米子ブログ
子どものおやつに！お中元にもぴったり！米子市東福原のスイーツのお店
7月に入り、夏休みもすぐそこですね。今回は、子どもたちのおやつやお中元など今の季節にぴったりのお店、米子市東福原にある『シャトレー皆生通り店』さんをご紹介します。
全国に店舗のあるシャトレーゼさんは、創業は1954年「甘太郎」という名前で創業され、その後シャトレーゼに社名を変更されたそうです。歴史がありますね。
鳥取県には、2019年に鳥取県では第一号店となる皆生通り店がオープンしました。
シャトレーゼさんのスイーツは、北海道純生クリームや、工場近隣の契約農家から仕入れる新鮮な牛乳や卵など素材にこだわって作られています。
ケーキや焼き菓子、和菓子、チョコレート、アイス、そしてパンやピザまでその数なんと400種類もあるそうです。
ケーキコーナーには、くまさんやメロンの形をした可愛いケーキもありました。七夕に合わせた星型のゼリーもあり、子どもに買って帰ってあげたくなります。
焼き菓子や和菓子は箱詰めされたものとバラ売りされているものがあり、用途に合わせて選べ便利です。お祝いのお返しや、お世話になっている方へのほんの気持ちにぴったりですね。今の季節、お中元としても活躍しそうです。
アイスコーナーには、イチゴやチョコなど子どもが大好きな定番からみかんやレモン、マンゴーなど夏らしい味のアイスバーが並んでいました。私は「しぼりたて牛乳バー」を購入しました。子どもたちはとても美味しいと喜んでいましたよ。ほとんどのアイスバーが6本入り300〜400円だったので、リーズナブルですね。夏休みに子どもたちと一緒にまた行こうと思います。
シャトレーゼさんでは糖質カットの歴史も長いそうで、50〜70％程度糖質カットされたケーキやアイス、ピザ、パンなども並んでいました。糖質が気になるけど甘い物が食べたいという時にありがたいです。
乳、卵、小麦不使用のケーキなどもあるようなので、アレルギーをもったお子さんにも喜んでもらえますね。
全体的に価格はリーズナブルですが、安いだけではなく「おいしいものを安価で」をモットーにされ美味しさへのこだわりも感じました。
品揃えも多く、色んなシーンで利用できるシャトレーゼさんに皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
