*「長期優良住宅」の基準で設計・施工を行っていますが、
認定申請は別途対応となります。
長く住み続けることができる、質の良い家づくり
長期優良住宅の認定基準に相当する住宅性能表示制度8項目で、
上位等級の性能をクリアしています。
長期優良住宅認定基準の2等級以上に対し、最高等級の3等級を基本としています。震度6強から7程度の1.5倍の地震力に対して倒壊・崩壊しないレベルです。
長期優良住宅認定基準の2等級以上に対し、最高等級の3等級を基本としています。震度5強程度の1.5倍の地震力に対して損傷しないレベルです。
「極めて稀に(500年に一度程度)発生する暴風」の1.2倍の力に対して倒壊・崩壊をせず、「稀に(50年に一度程度)発生する暴風」の1.2倍の力に対して損傷しないレベルです。
住戸内で発生した火災を早く知るための装置の設置の評価です。等級は感知器と警報装置の設置状況を示し、1等級は消防法で定めるレベルです。
通常想定される自然条件および維持管理のもとで、3世代(75年~90年程度)継続使用できることを基準値においた、劣化を軽減する対策が講じられています。
構造躯体と仕上げに影響を及ぼさずに配管の点検、清掃が行なうことができ、構造躯体に影響を及ぼさずに配管の補修が行える評価基準です。
内装仕上げ材等から発散されるホルムアルデヒドの濃度が、極めて少ないJISおよびJAS規格のFフォースター(4つ星)等級以上に相当しています。
*「長期優良住宅」の基準で設計・施工を行っていますが、
認定申請は別途対応となります。