建物の構造体と内装を分けてつくる「スケルトンインフィル構造」で、変化する生活スタイルに合わせておうちをカスタムできます!
造作のキッチンカウンターにハイチェアを合わせて腰掛けたり、スポットライト付きのリビングで伸び伸びと過ごしたりと、一体感を感じつつもそれぞれの居場所を大切にする空間です。
子どもが小さいうちは大空間で、個室が必要になったら空間を分けられる可変性のある間取りです。
それぞれのお部屋に向かう前の共用スペースに3.5mのワイドカウンターを設け、ちょっとした書き物や一日の終わりに団らんなど、多用途に使えます。
※ウェブアンケート全ての項目にご回答いただいた方が対象です。