2023.12.24 all
蓄電池購入サポートキャンペーン!
対象商品:ニチコン トライブリット蓄電システム 「蓄電池ユニット」「トライブリッドパワコン」
限定:10台
キャンペーン期間:2024年1月1日~3月31日
※期間中にご成約いただいたお客さまが対象となります。
家庭で電気をためられる蓄電システム 太陽光発電でつくった電気をためることで、夜間や非常時にも自家製の電気が使えます。 「トライブリッド蓄電システム®」は、自宅の電気はもちろん、電気自動車やPHVとも組み合わせられます。
蓄電池のあるメリット ① 蓄電池があれば、夜も太陽光の恩恵をうけられる 山陰は共働き率が高く、日中はご自宅にいらっしゃらないご家庭がほとんどです。 その場合、太陽光発電システムで発電した電気は最低限の待機電力のみ使用し、残りをすべて低価格で売却。夜間は高い電気を買うようになり、せっかくの太陽光発電システムのメリットが薄くなってしまいます。 蓄電池があれば、日中蓄電池に発電した電気を貯めて、夜間に使用できるため、相当な節電効果が期待できます。
② 「もしも」の停電時も電気が使えるから安心 停電したときも蓄電システムがあれば、蓄えておいた電気が使えて安心です。さらに、トライブリッド蓄電システムならV2Hスタンド増設で電気自動車にためた電気も使うことができるので、長期間の停電でもしばらくの間電気が使えます。蓄電池の電気を使いきっても、太陽光で発電すれば、また蓄電池に電気を蓄えられます。 ※V2Hスタンドはキャンペーン対象外です。
③ 電気自動車のエネルギーを自家発電でまかなえる 4kWh(増設ユニットで8kWhに拡張可能)の電気をためられるトライブリッド蓄電システム。V2Hスタンド増設で毎日の通勤やお買い物にクルマを使っている方なら、昼間発電した電気を夜間に電気自動車に電力を移動(エレムーブ) させることで、毎日の電気自動車のエネルギーが自家製電気でまかなえます。
④ V2Hスタンドを追加すればよりメリットがある トライブリッド蓄電システム なら、太陽光パネルや蓄電池の増設、さらに後からV2Hスタンドを追加することも可能です。暮らしに合わせてシステムの構成を変えることができます。
例:まずは最小限から「太陽光発電」+「パワコン」+「蓄電池」 最小限の蓄電システムで、自宅の電気をまかなう暮らし。
家族が増えたら、蓄電できる量を増やす。 「太陽光発電」+「パワコン」+「蓄電池」 +「蓄電池」を増設
電気自動車と組み合わせて、家も車も電気は自給自足に。 「太陽光発電」+「パワコン」+「蓄電池」+「蓄電池」 +「V2H」
つくった電気をムダなく使える! 電気にはAC(交流)とDC(直流)があり、どちらかに変換するときに、失われてしまう電気(変換ロス)があります。トライブリッド蓄電システムでは、それぞれの機器に電気を移動させる際に電気の変換をほとんど必要としないので、つくった電気をムダなく使うことができます。(※ タイプ1 の場合。)
ニチコンは、家庭用蓄電システムの累計生産台数8万台以上で、実績世界No.1(※)。また、電気自動車(EV)と家庭をつなぐV2H(Vehicle to Home)システムを世界で初めて実用化しました。蓄電技術のリーディングカンパニーとして、ニチコンは地球や家族の未来まで考えて蓄電システムを提案しています。 ※2020年12月現在、ニチコン調べ
※ニチコン株式会社 商品ページより文章、画像引用
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