ZEHゼッチ｜トコスホーム|鳥取・米子・松江・出雲の新築住宅

「断熱」＋「創エネ」＋「省エネ」
エネルギー収支ゼロを目指す
これからの住まいのカタチ

「断熱」＋「創エネ」＋「省エネ」
エネルギー収支ゼロを目指すこれからの住まいのカタチ

「ZEH（ゼッチ）」とは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、これまでの断熱性能、省エネ性能を高め、太陽光発電等により自らエネルギ―をつくる「創エネルギー」を導入し、年間のエネルギー収支をゼロにする住まいです。トコスホームは標準仕様でZEHに対応し、「地球と家計にやさしい家」の普及に努めています。

＊ZEHビルダー評価制度とは、省エネルギー性能の高い家づくりをしている住宅メーカー7513社を対象に実績と注力を評価された制度で、5つ星は2.68%の狭き門。

ZEH普及目標割合

平成28年度

平成29年度

平成30年度

令和元年度

令和2年度

目標ZEH棟数割合
(Nearly ZEH含む)

10%

20%

30%

50%

実績ZEH棟数割合
(Nearly ZEH含む)

39%

52%

76%

＊アート建工（トコスホーム）が新築するすべての戸建住宅棟数（注文住宅及び建売住宅）においてZEHが占める割合

高断熱

国内最高クラスの
省エネ性能

木のもつ本来の優れた断熱性に加え、外壁、天井、床下などを高密度断熱材で包み込み、いっそうの断熱性能を確保しました。さらに一般木造住宅の熱損失の約35％を占めるといわれる窓には、Low-Eペアガラス・アルゴンガス入りの高断熱サッシを採用。
断熱性能を表すUA値では、国が2030年に新築住宅の半数以上で達成を目標に掲げるUA値0.6以下を超え、さらに1ランク上のHEAT-20・G1以上クラスの断熱性能を実現しています。